今回も、SIMPLE2500シリーズPortable!! Vol.3の「THE どこでも推理」をプレイしていきたいと思います。

前回は、推理IIIの第10話までプレイしたので、今回は推理IIIの第11話からプレイします。
推理 III
第11話 描かれなかったもの
宝の地図を解読する話。
今回は調査パートはなく、選択肢を選ぶ推理パートのみです。
推理パートも、ゴールデンカムイを読んでいるとすぐにピンとくる要素もありつつ、難しいところはなかったので、すぐにクリアできました。
第12話 三万円事件

自転車とお金を持ち逃げされたナゾを解く話。
警官の見た目をした犯人が、嘘をついて目をつぶらせ、その隙に自転車と約3万円を盗んでいくという三億円事件を小さくした事件です。
最初のうちの難しさはなんだったんだろう、というくらい今回は調査パートに難しいところもなく、推理パートもすぐ解ける簡単なものだったので、10分ほどで終了です。
第13話 ラストニンジャの就職
タイトルそのまま、忍者がMS社に就職する話。
事件とは別な部分で、昔の牢を脱獄した話に、2枚の濡れた布があれば、それを石壁に交互に叩きつけることで壁が登れる、これを繰り返して天井の穴から脱出した、という話があったんですが、原理的には理解できますが、ホントにそんなんで壁登れるんですかね。
事件の話は、そんな脱獄した忍者のような人物の子孫がMS社の社長室に忍び込んで…とかいう話なんですが、上の話の方が気になってしまいました。
ゲーム自体は、推理パートが何問かあるだけだったので、10分かからず解決しました。
第14話 ゲーム業界の怪談

ゲームのシナリオライターが怪我をして記憶喪失になり、開けなくなったパソコンのパスワードを探す、という話でした。
今回は、調査パートのチェック項目が多くて左側に入り切らず、画像の右側にも?印が並ぶという、初めての展開の調査パートでした。
話を聞く内容が多いですが、推理パート自体は簡単でした。
結果、シナリオは全然書かれてなくて、その後ゲームがどうなったかは後日談に続く、というあとに引っ張る初めてのパターンで終了でした。
第15話 封じられた局面
将棋の対局中に失踪した王竜を探す話。
誤字ではなく、このゲーム中では竜王ではなく「王竜」でした。
話としては、このゲームの中ではかなり読ませる話で、これを元に2時間ドラマ作れるんじゃないか、くらいの内容でした。
ナゾを当てる、というよりは、ストーリー展開を当てる、というような推理パートの内容だったので、難しくはありませんでしたが、内容は面白かったです。
今回の話は、このゲーム随一のシナリオだったと思います。
第16話 サヨナラサヨナラ・・

映画評論家が試写会の最中に殺されたというナゾを解決する話。
最初は、実在の人物をモチーフにした登場人物だらけのパロディ回みたいな雰囲気でしたが、調査パートはまた右側までチェックがあるほど項目が多く、しっかり解く感じになっていました。
というか調査パートの1つが全然どこを調べればいいのかわからないほど小さく、攻略サイトに頼りました。近くにもう一つ小さいポイントがあったので、既に調べていると思っていた場所に、さらに小さいポイントがあるという、鬼畜っぷりでした。答えを見ても、何回かクリックしないと見つけられないのは、難しすぎだと思います。
推理パートは問題数も少なく、間違いながらもすぐ終わったんですが、推理に関係ない部分で、あまり納得いかないような出来でした。
いくら映画上映中は暗いといっても、自分の隣の席に置いてるカバンをガザゴソやられて気づかないのか?、って思うんですけど。しかも最前列なら、映画の光が当たってわりと明るいと思うし、すぐわかりそうなもんですよ。
と、余計な部分が気になってしまったところでした。
第17話 踊るレーシングチーム
お嬢が事務所に遊びに来て、暗号を解く話。
今回は選択肢を選びながら暗号を問いていくだけだったので、一緒に解きながら楽しく話しを読む感じで終わりました。
ストーリー的には終わり際に少し含みをもたせる感じだったので、先が気になったところです。
第18話 盗まれた指紋

痴漢冤罪の隅野さんを助ける話。
ゲーム的には調査パートと推理パートを繰り返す、オーソドックスな感じで終わったんですが、今回も推理と関係ない部分ですごく気になっちゃいました。
偶然見かけたんじゃ無理なトリックだし、相当計画立ててたんですかね。よく見かけて知っている人、とかだったらわかるんですが、偶然店で会った人、くらいの関係性でしたから、その辺の話に無理しか感じませんでした。
今回も終わり際に含みをもたせる感じで、最終話が近いのを感じます。
第19話 海の底・・
海の底の採掘現場で起きた事件のナゾを解決する話。
カッパ君がひさしぶりに登場。安易なキャラで1話限りかと思ったので、ちょっと思い入れが出てきました。もう終わりですけどね。
宇宙擬人が出てきたり終わりの雰囲気は出てきてるんですが、本編が1話完結で終わっているので、推理IIの時ほど、盛り上がりがない感じです。
次回で最終話なのに、ちょっとそこは物足りない感じです。
最終話 そして誰もいなくなった

始まったらいきなり誰もいなくなっていました。
びっくりしたところで、お嬢が謎を解いていく形になったんですが、あっさり終わりすぎて、これまたびっくり。
これまで解いてきた暗号を自分で解いていく、というのはゲームとして面白かったんですけど、これまで引っ張った内容は全て無かったような終わり方で、ちょっと拍子抜け。
まあ、最終話が終われば後日談があるし、と思ってたら、今回はトリック解説も解禁されました。
トリック解説を全部読んだんですが、トリック解説というより、ネタバレありのストーリー解説という感じだったので、トリック解説を見て話を思い出してから後日談、という順番で読んでいくと良さそうです。
後日談は、今回は最終話まで用意されていましたが、大した内容がなかったのが残念です。まあ、おまけだな、という程度でした。次の+αに期待です。
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